銀猫電脳空間通信
genre:Gray 利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク
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 最新情報

上演作品
『循環畸系』 ○ KURO SOLO 弐番 『SYU INN』 ○ メモラビリア ○ 黒化=ニグレド= ○ 半月2004 ○progressive note 2「不 在」
「Kaの部屋のKu」−progressive note 1−
雑誌記事
○ Doll Forum japan vol.42 特集のお知らせ
アーカイブ
魚鱗館のあれこれ上演報告!  ○お知らせ ○これまで ○黒谷都プロフィール

リンク
★ふたむらととこのホームページ(魚鱗館のもう一人の存在)★富永光昭写真サイト(黒谷都のステージ写真等、満載)

このページに掲載されている画像等は無断転載禁止です。著作物はそれぞれの作者に帰属しております。

○最新情報

genre:Gray 利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク
tsuGUROmi 国立ラボ公演 
「ないとこ」
密やかに実験を繰り返し見つけたモノやコト
ソレラの行きたいところ目指して
光と影 モノとヒトが共演する

原案/演者:塚田 次実 協働:黒谷 都 北井 あけみ
2008年10月12(日) /13(月祝)/18(土)/19 (日)/24(金)/25(土)
12、13、19、24…19:30開演
18…15:00開演
25…15:00、19:30開演

会場:国立ラボ…「モノ語り」が産まれる処
料金:1,500円 ドリンク お菓子付き
※要予約 (公演当日午前中まで受付):客席が少ないため予約がないと入場できないことがあります。
予約・問合せ:TEL/FAX 042-519-3717(国立ラボ) 
e-mail naitoko2008@yahoo.co.jp

○最新情報

 

genre:Gray 利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク
ake_miya 国立ラボ公演

 「モアレ」
ニンギョウ・ヒト、表出するすべてのモノが紡ぎ出すナラティブ
作/演者:北井あけみ  作劇:黒谷都  協働: 塚田次実
日時:未定
会場:国立ラボ…「モノ語り」が産まれる処


○トーフ親子人形劇場

 

今回の写真は2007年11月17日(土)に上演された『トーフ親子人形劇』の一場面。(copyright:DEVILROBOTS)
トーフ親子はキャラクターデザインのDEVILROBOTSが開発したキャラクターで、秋にパルコ・ファクトリー(渋谷)で
行われたDEVILROBOTSの展示会でその時限りの人形劇が制作され上演されたもの。
ちょっとシュールでかわいい人形劇でした。
北井あけみとともに黒谷都も操演として参加しました。

日時:2007年
2月15日(木)〜18日(日)
2月21日(水)〜24日(土)
19:00開場19:30開園
土日は14:30開場15:00開園
会場:ストライプハウスギャラリー(六本木)
終了しました

3月7日 東京芸術見本市2007にて上演。
「百鬼どんどろ」「かわせみ座」とともに
現代日本の人形劇作品として紹介されました。


富永光昭による『循環畸系』写真レポートあり

8月 韓国にてコチャン国際演劇祭に参加。
豪雨の中の上演となった。


松沢香代人形展“to obo e”
2月1日(木)〜23日(金)
11:00〜18:30
4日、13日、14日は休館日
終了しました
KURO SOLO 弐番 『SYU INN』上演 (無事終了いたしました。多数の方のご来場ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。)
KURO SOLO 弐番 『SYU INN』

「モノ」との即興ライヴを、6月から月1回、ストライプハウスギャラリーでやって参りました。
日程:6/2(金)・7/1(土)・8/13(日)・9/2(土)

9月2日(土)です。
○パート1:一素材で20分
今回の素材は『ビニール』でした。
初めての試みでドッキドキ。
まずは一回目:6月2日(金)です。

○パート1:1素材で20分
今回の素材は、シーチング布を4枚縫い合わせた、ほぼ正方形の布1枚。
好きなCDをかけて、布と遊びました。
パート2:モノで即興(ゲストと共に)
コレ、間違えました。「人形で即興」とした方が正確でした。今回は「ハッピーエンド」で遣った「白い子」。
ゲストは、テナーサックス奏者の鈴木放屁さんです。
お互いほとんど知らない仲です。鈴木さんが初めて観てくれた私の舞台が「ハッピーエンド」だったので、
その時の人形にしました。
(人形美術:渡辺数憲さん)
どうして鈴木さんとやる事になったかと言うと、堀切さんというサックス奏者に薦められてです。
(堀切さんも鈴木さんも原田バンドのライヴで、お客さん同志として知り合いました)鈴木さんの
ライヴは聞きに行った事があり「放屁」という名がしたりと思う演奏で、とても面白いと思いました。
でも、人形との共演に薦められたのがあんまり意外で、想像もつかなくって、面白いかも!と思って
しまいました。見当もつきません。
はじめは4回とも一緒にやろうと思ったのですが「もっと気軽にやりな」と言ってくれる人があり
(私の尊敬し敬愛するピアニスト原田依幸さんです)取りあえず1回。
且つ「合わせ稽古なんかするな!」とも言われ(原田さんに)お互いライヴを聞きに言ったり、
稽古を覗いたりはしてるのですが、1度も合わせず臨みました。
  ○パート3:貴方が与えてくれたモノ次第
★私に遣わせてみたいモノ「何でも」お持ち下さい。コレ、やってみたかったんです。前から。でも、できるんでしょうか…??この曲使わせたい、この衣裳着させてみたい、このお題やらせたい、もアリかと思います。出来そうにないと思ったら、すぐ降参します。

12月公演 2005年12月22~25日 全6回公演
      無事終了しました。たくさんの方々のご来場ありがとうございました。
ake_miya
『メモラビリア』<ある鳥に関する記憶の物語>
場所:神楽坂die pratze  作:北井あけみ  演出:黒谷都  出演:黒谷都 北井あけみ

2006年8月いいだ人形劇フェスタでの再演
無事終了、多数の方のご来場本当にありがとうございました。

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KuinKa
Progressive Note 3
=ニグレド=

hito:黒谷都 mono:松沢香代
日程:2005年8月12日(金)〜15日(月)・18日(木)〜22日(月)
会場:ストライプハウスギャラリー六本木
松沢香代人形展“温室”
2005年 8月6日(土)〜26日(金)
すべて終了いたしました。多数の方のご来場、ありがとうございました。
ストライプハウスギャラリー(六本木)にて開催中の松沢香代人形展「温室」の会場にて
松沢香代の人形を黒谷都が遣う『黒化』を上演した。
充実度を増した人形の造形とそれを存分に遊ぶ黒谷都の操演は見事。写真はその一場面。
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「半月2004」

 KUROSOLO 壱番 『半 月 2004』
 東京公演:西荻窪「がざびぃ」12月4日撮影(Photo by Hideaki Ishii)

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Doll Forum japan vol.42  特集のお知らせ
「日本唯一のアーティストドール専門誌」といううたい文句の雑誌『Doll Forum japan』に、人形では勿論ない、人形作家でもない黒谷が、『傀儡女・黒谷 都』という特集を組まれました。
この雑誌の表紙をニンゲンが飾るのは初めての事です。
発刊後約一ヶ月がたち、様々な反応が帰って来ています。それがなかなか面白いのです。

何と言ってもマニアな雑誌なので、ご存じない方も多いと思い、お知らせする事にしました。

カヴァインタビューは、編集長との対談記事。
そこにある写真と文章の微妙な温度差が議論を呼ぶらしい。
また、Doll紙にも関わらずPuppet記事が満載のこの号のラインナップに注目。
特別寄稿の舞踏家山田せつ子さんの記事には、人形遣いが言及され、連載記事には、劇団「人形の家」の清水浩二氏。

「舞台の上の人形たち」を連載中の玉木暢子さんは、今回ITO企画の天野天街氏演出作品を取り上げている。ITOは、魚鱗館ユニットの相棒、ふたむらととこが担っているプロジェクトだ。

また、まんまるカフェには、加藤暁子さんが元女子美学長が初めて創ったハンドパペットを語っている。
その上、グラビアには、宇野亜喜良氏、辻村寿三郎氏、片岡晶氏、四谷シモン氏が並んでいる。

巷の噂では、人形劇関係者が編纂したらあり得ない面子の並びとか……?


DFJのHPはhttp://nonc.jp
興味を持たれたら、覗いてみて下さい。

また、購入御希望の方は、東京の大きな本屋さん(紀伊国屋とか)には置かれているようだが、
ノンク・プラッツ
TEL 042-302-1937(12am-7pm、水木定休)
FAX 042-302-1957
へ問い合わせてみて下さい。
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genre:Gray=利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク:前回

progressive note 2 「不 在」

終了しました。
多数の方のご来場ありがとうございました。

hito:黒谷 都 mono:松沢香代

日時:2004年
 4月24日(土)19:30〜
   25日(日)15:00〜(会場は30分前)
店内には4月6日から松沢香代の人形が展示されています。(18:00~24:00営業時間内)

場所:国立・木乃久兵衛(国立市西2ー11ー32)
performance by Ku in Ka
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<前々回>
「Kaの部屋のKu =progressive note 1=」
松沢香代人形展と黒谷都の共同創作。
六本木ストライプハウスギャラリーで開催されました。
2003年9月4日〜13日・18日〜27日:松沢香代人形展「Curtain」
2003年9月18日〜27日パフォーマンス「Kaの部屋のKu“progressive note 1”」
<ストライプハウスギャラリー>
東京都港区六本木5-41-33
TEL:03-3405-8108
「Kaの部屋のKu」−progressive note 1−
松沢香代人形展「 Curtain」で松沢の人形を黒谷都が遣った。1999年の「KuinKa」の進化型であるが、二人のコラボレーションは新たな世界を誕生させた。写真のような小さな人形からスケールの大きなものまで、悲しくも、いとおしい世界が展開した。
(ゲネプロ=六本木ストライプハウスギャラリーにて撮影)
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魚鱗館のあれこれ上演報告!
魚鱗館が「いなさ人形劇まつり2003」に出演、コンクールで銀賞を受賞しました。
魚鱗館ラオス公演
魚鱗館:ふたむらととこと黒谷都という人形遣い二人のユニット。2002年、飯田人形劇フェスタの街頭で上演、その後、あちこちに出没し、2003年ラオスにて上演を行ってきた。
写真上:<ラオス公演> なかでも一番山奥の村。
「5月17日 ラオス南部のヒンブン郡ガパップ村での公演風景」
よ〜く見ると、右の家に、人が群がってみているのが写ってるんですが…… (^_^)K.

魚鱗館:国立保育園での上演。園児たちは興味津々&大興奮!
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お知らせ
2002年7月22日、座長猫ルバの死に伴い、銀猫商會は終息いたしました。(座長猫ルバ一周忌を迎えここに掲載)

黒谷 都
 『銀猫商會』はもう終わったと言う事を、誰にも言ってなく、なんとなく名乗らなくなったという風に過ごして来ていたのですが、
『銀猫商會』はもう終わっています。
ソロで動くようになってからは、ルバを座長猫にしていたので、相当高齢なルバが他界したら、名実共に終息させようと考えていました。

 解散という実感は、92年末、1人になった時でしたから、解散と言うよりやっぱり終息です。
23才から銀猫のボロ城を守って来たのですから、かなり心もとなくなってしまって、それに慣れるのに10年もかかっていたって事のようです。

 あの時点から、私が『銀猫商會』でやろうとした事、出来なかった事を、実は主に、はたせなかった事つまり足りない事について考え続けていました。
 それはまだ「一人の銀猫商會で何をどうやればいいんだ」という我が青春のほとんどをかけてしまった、我が幻想の『前衛を切り開く人形劇団=銀猫商會』へのしがみつきだったと思います。

具体的にはソロ作品「半月」の創作でした。
 1人になった銀猫での大仕事。シャルルビル・メジエールの国際人形劇フェスティバルに「半月」での招待公演が決まった時、あれ程全精力を傾けていたにもかかわらず、たいして嬉しくなかったのを覚えてます。日常的な発表の場がないのにフランスなんか行ってどうすんのよって感じでした。
そして、シャルルビル公演が終わって、「私1人でできる事はこれ迄だな」と思ったのも良く覚えています。
Hangetu2.gif
「半月」「アールヴィゴ」公演(1997)より。
写真提供:MANUEL BRUGES(写真家、ポルトガル出身)
 そこから再び「もう何も出来ないのだろうか」という自問自答が始まりました。それは足りなかった事を考える以上の負の思考だと自覚していました。
具体的には「人形演劇プロジェクト2000」の開始でした。
 「人形演劇プロジェクト2000」の活動は、銀猫でつちかった関係を最大限に基盤としていますが、銀猫で出来なかった事をやろうとしていました。
しかし、だからこそ、我が『銀猫商會』への最後の固執だったと今は思えます。

 負の思考で始めた活動は、それが如何に私のカモフラージュであるかを私自身に暴露しながら、先への飽くなき渇望を開花させて行きました。
前進する予感と負の思考は、私を決定的に疲弊させてしまいました。『銀猫商會』という幻想は、もう私を支えてはくれませんでした。
私自身が『銀猫商會』を封印してしまっていたからです。新世紀を迎える時、その封印を抱えて固まり、エナジーの自然に任せる事しかできませんでした。

「人形演劇プロジェクト2000」発表公演より
 
 もうヨボヨボのジイサンだったルバは、何時死んでもおかしくないと言われてから、何年も生きてくれました。
2002年夏、最後の最後の後ろ向きの執着を吹っ切った時、私が動転しないように徐々に徐々に死んで逝きました。
既に、とても少なかったかも知れないけれど『銀猫商會』の出来た事を感傷なく見れるようになっていたので、封印を解き予定通りきっかけを貰い、『銀猫商會』を終息させました。


 『銀猫商會』とういう幻想は、小児病棟の歴史ファンタジー級シンデレラコンプレックスだったのだと思います。
マイノリティーのステレオタイプと言われれば、返す言葉もありませんが、生きた化石と呼ばれる程に、長きに渡り初心だった事に免じて下さい。
 これからも、少なくとも暫くは、表現活動を続けて行きますが、集団名を名のるつもりはありません。組む相手により、チーム名を名のる時も極力相手のチーム名に入れてもらうつもりです。

 私は人形遣いですが、やっている事が人形劇かどうか、私が職業的人形劇人であるかどうか等、問題にしてません。
 只人形とともに、修練して止まぬ技を駆使した表現を押し退けて立ち現われる、表現の衣を着ない原初の表出を探って行きたい、と願うばかりです。
私の表現形態を、極めて私的には当面以下のように置いております。

genre:Gray = 奉仕的物体と利己的肉体 或いは 利己的物体と奉仕的肉体による グロテスク
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これまで
百鬼どんどろ
「夢のうつつ 現つのゆめ」
〜第参夜〜
踊る笑い仮面ともう一人の私たち

黒谷都が第三話「ハッピーエンド」に出演


日時:2002年11月・12月に上演 場所:ライブハウス音や金時 撮影:Puppetpark


好評のうちに終了しました。

銀猫商會の黒谷都がピアニスト大瀧実花とジョイントしました。
「MICA & MIYAKO」
ファンタスティックナイト
〜ピアニストと人形遣いの出会い〜

大瀧実花(ピアノ)
黒谷都(オブジェパフォーマンス)
日時:2002年3月21日(木・祝)
   午後6時開演
場所:東京銀座 王子ホール
料金:4500円(全席自由)

日時:2002年3月25日(月)
   午後6時30分開場 7時開演
場所:鶴岡市・中央公民館
料金:一般3500円
   学生2500円 (全席自由)

日時:2002年3月30日(土)
   午後1時30分開場 2時開演
場所:米沢市・三條かの記念館
料金:一般券3000円
   親子券5000円 (全席自由)

チケット ・問合せ
東京銀座 王子ホール
音楽事務所サウンド・ギャラリー 03-3351-4041

鶴岡市・中央公民館
後援会事務局  0235-33-3222
フェアリーエージェンシー 03-3478-8266

米沢市・三條かの記念館
問い合わせ:コンサート実行委員会 0238-23-4805(加藤)
チケット:アズム館・米沢楽器店
後援:米沢市芸術文化協会


パントマイマー橋本フサヨと人形遣い黒谷 都の六年ぶりの共作です。

奉仕的物体と利己的肉体によるグロテスク

「譫 言ーうわごとー」

無事、終了しました。多数のご来場ありがとうございました。

出演  橋本フサヨ/黒谷 都

美術  松沢香代

音構成 山口敏宏

7月公演の写真(撮影:Puppetpark)

”銀猫商會公演 GUINNEKO「半月」KUROSOLO壱番”

これは、人形劇なのだろうか・・・・  
    ひとり芝居なのだろうか・・・・
これは、人形遣いと人形が演じる    
  ひとりでいながら共演者のいる芝居 
これは、半月の夜に語りつぐ      

           愛おしさの昔話 

赤ずきんの血族

桃太郎の母

メビュウスリングの青い鳥

そして、今夜も半月

Hangetu2.gif

「半月」「アールヴィゴ」公演より。写真提供:MANUEL BRUGES(写真家、ポルトガル出身)

1995年秋、初演。黒谷 都、初のソロ作品「半月」公演。  
1996年8月飯田人形劇カーニバルでも上演。        
1997年2月6日〜11日荻窪「アールヴィゴ」において連続上演       
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パペットパークに行く

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